アヤポコの雑記*2人目育児中

育児のこと、旅行のこと、仕事のこと。30代の第二子子育て中の雑記です。

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健康診断でD判定

健康診断で初めて再検査となった。
ショック。
会社で勤務中に総務課から連絡があり、健康診断を受けた結果で連絡があったので病院に連絡してくれということ。
ドキドキしながら連絡すると、血液の値が低いので念のため再検査してくださいということ。
その電話では「血液」とだけ言われて具体的にどの数値が悪いのか確認することも忘れ終話してしまった。

後日郵送で検診結果が届き、確認すると確かに血液の値が低い。
しかも1つではなく4つも血液検査の値にDがついていた。
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夫に告げると食生活の指導が入り、ほうれん草やレバーなどもっと地を作る食べ物を積極的に取らなくてはいけないというアドバイスをもらい、早速ほうれん草と牡蠣を買いに行ってみる。
美味しい。
しかし、多分それだけが原因ではない。
なぜなら同じ食事を毎日3食摂っている夫は血液検査で引っかかっていないから。

母に告げると、もしかしたら婦人科の検査行ったほうがいいかもとこれもまたアドバイスをもらう。
健康診断の当日は生理4日目だった。
いつもだったらとっくに収束に近づいている頃なので、ほぼ生理は終わったと思って油断していた。
ところが、びっくりするほどの血が出て、しかもそれがほぼ液体ではなく塊状だったのだ。
血液というところとは繋がりがあるかもしれない。
祖母も年取って最後の生理のあたりは筋腫があり、血が止まらなくなったことがあったというし、母も母で過去に子宮をとっている。

再検査の日に病院に行くと、血液検査とCTそして尿検査が実施され、後日内視鏡検査をすることになった。
これだけしっかり値が悪いので検査をしたら何かしら見つかりそうである。
見つからなかったらその時は婦人科に行けばいいとこっそり決意を固める。
まだ33歳で検査に引っかかるとは思ってもいなかったが、せっかく大変な思いして検査するんだからしっかり何か見つかって欲しいものだ。

ドキドキしながら検査の日を待つ。