アザルフィジンと献血
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献血センターに行ってみた
施設ではフリードリンクがあったり、アイスが食べられたりとなんとも快適。献血してもらおう、リピーターを増やそうという施設側の頑張りがかなりみられます。
中に入ると綺麗な病院待合みたいな雰囲気。
空調も効いていて、荷物を入れるロッカーもある。
番号札を受け取って、ウロウロしながら待っていると程なく呼ばれました。
問診で言い渡された献血NG
いよいよだーと思ってドキドキしながら問診を受ける。
アザルフィジンを飲んでいると言うと、「あーそれは、」と言われ、薬ごとの献血可否が書いてあると思われる分厚い辞書みたいなやつをめくる問診の人。
薬ごとに4段階でランク付けがされている中で免疫系の薬は献血NG!!最もだめなやつでした。
せっかく思い立ったのに残念。
献血できないって言われて、あなたの血は危ないからって宣告されたみたいで身体に欠陥があるのか・・・とちょっと悲しい気持ちになった。
他の人に血を分けたら危険ってくらい免疫系の薬は体に強烈に作用してるってことかな。
今体がもっているのはアザルフィジンのおかげなので感謝ですが、妊娠や授乳中なんて確かに服薬危ないのかも。