赤ちゃんがぐずって泣きやまない時に効果的だったこと5選
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うちのお子様、泣く時は「お腹すいた」か「眠い」のどちらかでしたが7ヶ月の最近は「さみしい」や「甘えたい」が加わってきました。
そんなお子様が泣きやまない時に効果的だったことをご紹介します。
その1:とりあえずミルク
お腹が空いてないているんだったら当然ですが、とりあえずビールならぬとりあえずミルク。ミルクの間隔が安定してくるとさすがにお腹すいたを見逃すことを少なくなりましたが、最初のうちはかなりの確率で「ミルク欲しい」または「おっぱいじゃ足りねえよ」状態がありました。
その2:抱っこ+歩き回る
ミルクでダメなら抱っこです。
抱っこで泣き止む時は眠い時がほとんどなので、抱っこして気持ちを紛らわせてあげる、楽しい気持ちになると泣き止む気がします。
意識的に抱っこしながら歌を歌っていました。
一人カラオケ状態。
その3:音の出るものシャカシャカ攻撃(もって10分)
笛やガラガラ、メリーなど音が出るものが大好きな赤ちゃん。
ビニール袋などのカシャカシャするものも大好き!
興味を引くように目の前で音を出してみて渡す、小さい子には音を出して目で追わせるなどすると不思議な顔をして泣き止んでいました。
その4:西川貴教ごっこ(もって10分)
風大好き!!ブォー
うちわやママの息をふーっと顔にかけてあげると途端に笑い出すほどご機嫌に。
なんで風が好きなのか大人には全く理解できませんが、赤ちゃんなりの本能でしょうか。外界に出てきた喜びを味わっているのかもしれません。
その5:それでもダメならお散歩
これはおそらく2つ目から4つ目の要素がすべて入っているので、赤ちゃんの気分を変えるという点では効果てきめんです。
お散歩すると色々な音、匂い、温度すべてが新鮮で「何なんだこのNEW WORLDは?!」って感じで泣いている場合じゃなくなるんでしょうね。
お外に出ることで私自身もリフレッシュすることができました。
よく言われる室温やオムツで泣くことは全くなかったです。
布オムツだった時代はグシュグシュで気持ち悪いよーがあったのかもしれないですが最近のオムツは12時間つけててもスッキリっていうくらいだからオムツで泣かれることはまずないですね。
母親世代の方には「泣いてるのオムツじゃないのー?」とよく言われますが。
もしや気づいていないだけ?!喋れるようになったらオムツ気持ち悪いか教えてもらお。