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メコン川のホタル観賞クルーズに行ってみた

ホーチミンに丸4日間という日程で、半日はメコン川クルーズに行くことに。
メコン川は中国からミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと6カ国を通る国際河川。日本には島国だから当たり前ですが、国際河川ってないので上流からの影響など計り知れない世界ですが、その末端を感じにツアーに参加。
いろんなツアー会社がツアーを扱っているが、だいたい朝出発してミトーの街によって最後はホーチミンの街に帰ってくるというプランが多い。
昼食、クルーズがついて一番安いもので25ドル程度と移動費とお昼代だけ考えても日本円で考えるとかなりリーズナブルな価格設定に思える。

昼のプランとの価格差

蛍鑑賞は暗くなってからしかできないので、昼のプランとは違う遅い時間の夜ツアーを選択することになる。ツアーを探してみると正味の時間は大したことないのに価格にすると約倍近くの値段。
同じ会社で出ていたツアー価格の比較
昼のツアー:30ドル
夜のツアー:60ドル
といったような感じである。
メコン川を体験してみたいと言うだけの方であれば昼のツアーで十分かもしれない。今回日本語ツアーを探して予約をしたのだが、参加者はなんと我々だけ。貸切ツアーとなった。
ガイドさんに聞いてみると昼間は多い時で80人くらいいることもあるということだったので、夜とは人気の度合いが全く違うことがうかがえる。他のツアー会社かな?と思える人も我々の他には日本人カップル2人のみだった。

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ツアー内容

13時半にホテルのロビーでピックアップしてもらいツアーがスタート。
ベトナム人がみんなそうなのかはわからないが、ぴったりオンタイムにガイドさんが到着、なかなか幸先良いスタート。
 
13:30 ホテルから出発
 8人乗りくらいの普通のバンでツアーはスタート
 水が2本もらえる
15:00 ミトーの街に到着
 途中特に休憩も必要なかったのでノンストップで到着
15:00 モーターボートで島に移動
 車を駐車場にとめてモーターボートに乗り換え早速メコン川を渡ります
 川渡しにはモーターボートが使われていますが、幅がかなり広いのでモーターボートでも20分くらいかかった印象
 島内の観光として蜂蜜の製品紹介、キャンディー工場を見てパイナップルやライチ、リュウガンなどの果物をいただく

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16:00 今度は手漕ぎボートで島内を移動
 スケジュールが押していたのか時間になると果物は切り上げておばさん2人が漕ぐ手漕ぎボートに移動。島の中にある細い川を進む。川辺には家も建てられていて実際に人がいる様子が見れたりする。昔は生活路として使われていたが最近は島にもバイクが入ってきてバイクなど陸路で移動する方が多くなったとのこと。10年前くらいまでは学校に行くのもミトーまでモーターボートで親が毎日送り迎えしていたということだがそれも今では立派な橋がかかってバイクで行けるようになったらしい。島の生活もここ数年で大きく変わっている模様。
16:30 メコン川を移動
 手漕ぎボートからモーターボートに乗り換えてメコン川を移動。まだそんなに陽は落ちてきていないが少しずつ暗くなってきた。
 手漕ぎボートのおばさんにはチップを要求されていたことに後になって気づいたがすでにモーターボートの上。
17:00 夕飯
 フルーツ食べたばっかりだけどいきなり夕飯
 エレファントイヤーフィッシュ、バインセオ、生春巻きと揚げ春巻き、チャーハンにスイカとかなりボリューム満点
 飲み物は別料金です。

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18:15 暗くなったので蛍鑑賞へ
 季節によって日の入りの時間は違うんだと思いますが、食べて日が沈んだらすぐに出発しよう!という感じでした、ご飯は十分すぎるくらい食べる時間があってここまでのスケジュール特に間延びもなくちょうどいい感じ。
 モーターボートに乗って蛍を見てからミトーの街に帰還。
20:30 ホテル到着
 

蛍は本当に見えるのか

今回のツアーでは蛍はとってもたくさん見れました。1箇所の木にボートを寄せてくれてボートに乗ったまま蛍を見る形。
近づいていくと木がピカピカと光って蛍が木にとまっているのがよくわかります。他の木にはいなくてこの木だけにとまっているのは木の葉っぱの特性によるもので葉っぱがちょっとザラザラして蛍にとってとまりやすい葉っぱだということ。
昔はもっと蛍はミトーにもホーチミンの近くにもいたらしいのですが、だんだん住む場所が狭くなってしまって今では川沿いのところでしか見れないとのこと。日本と一緒ですね。だんだんこの蛍たちも消えて行っちゃうのかな。
日本の蛍に比べると3分の1くらいの小さな蛍。ガイドさんは捕まえて手に乗せてくれたりとサービス精神旺盛。
 

蛍が見えるタイミング

季節は問わず年中見ることができるといいますが、雨が降るなど天候のコンディションによっては全く見つけられないこともあるらしく、毎回見えるの?と質問すると、前回は雨の直後で1匹しか見つけられなかったとの回答。
雨季に観光する予定のある場合はある程度運が必要かもしれません。
 
昼のメコン川と夜のメコン川を両方楽しみたいという方にはオススメの半日ツアー。雨が降らないことを祈って参加してみてください。
 

 

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