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政治関連の街頭演説を見て思うこと

平日の6時、地元の駅の前で6人の人がチラシ配っている。うちの最寄駅は全然乗降者数の多い駅ではない。1日約3万人。そこでチラシを配っていたのはある政治政党の方々。拡声器を持ったおじさんが与党、現政権への批判のようなことを言っているのが聴こえた。
ちなみに特に人通りが多かったわけでもないが、私はチラシを渡すそぶりもされなかった。投票率が悪い世代には興味がないのか?!

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6人の党員の方がどのくらいの時間駅前にいたのかはわからないが、拡声器とチラシでリーチできる人はどのくらいいるのか。
出入り口が2つあるので半分だとして1万5千人午前午後での延べ人数の統計なので午後だけだとしたらその半分の7千500人、6時からの2時間だとしたら午後の時間帯12時間のうち帰宅時間のピークである6時からの2時間で7割の人がいるとしても5千人くらいか。
 
6人使ってチラシまく光景を見ての感想。
なんと効率の悪い広告手法なんだ、と思ってしまったが、投票率のある層を取り込むには効率がいいことなのか?!どう考えても費用対効果が合わなさそう。
アメリカの前回大統領戦の報道は日本でも広くなされていてハリウッドスター達がヒラリーを支持するかトランプを支持するかのような報道があったのが記憶に新しい。
今の時代に政党の広報として手でチラシ配っているなんて、なんとも時代に取り残された感じ。それこそインフルエンサーなんか使ったほうがよっぽど効率が良さそう。
 
手でチラシ配っているもので効果的だと思うものはいくつかあるがそれはどれも場所やターゲットが限定的なもの。
例えばローカルな駅前にできたマンションのチラシとかローカルな駅のスポーツクラブの割引券とか。手で配っている場所とターゲットが直結しているもの。ローカルな駅って言ったのはある程度知名度のある駅のサービスなんかだったら広い範囲からユーザを集められるから手で配るよりも電車広告なんかの方がはるかに良い。
 
選挙期間中で有権者が地域に絞られている場合であれば街頭演説は効いてくるのかもしれないけど、日本中の人に広く広報したいのであれば駅前での頑張っているアピールは逆効果じゃないのかなと思った次第でした。
 
 
 

 

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